2009年10月1日木曜日

BLOCK GAME

約2年前,諸事情によりiαppliを作成しました.
iαppliもフリーで作成することができます.言語はJavaです.

BLOCK GAME

コンセプトは,「携帯ゲーム機の色,デザインの模倣」,「無意味に使えるカーソル」といったものだったと思います.


Fig.1
タイトル画面.手抜き感が漂います.(何故か存在する)カーソル(十字キーで移動)で「PLEASE CLICK」をクリックする事により,ゲーム選択画面に移れます.


Fig.2
ゲーム選択画面.これまた手抜きです.


Fig.3
TYPE A.いわゆるスネイク.


Fig.4
TYPE B.障害物(規則的に横並びになっているブロック列.左右どちらかに動きます)にぶつからないように,一番下にあるブロックを移動させます.


Fig.5
TYPE C.変な四角いもの(図では左下)を左右に操作し,他の変な四角いものにぶつからないようにします.


Fig.6
LIFE GAME.ライフゲームです.

時期はTETRIS for GBAの後であり,「極端なシンプルさ」を狙ったものですが,開発期間が1週間程度だった為か,文字や画像,そしてそれらの配置やデザインが非常に稚拙であると感じました.

2009年9月29日火曜日

TETRIS for GBA

以前(2年以上前)作成したモノの紹介.

TETRIS for GBA

TGM3を参考にして,GBA用に作った20Gモードのテトリスです.
ちなみに,GBAのソフトはC言語で作る事ができ,PC上でもエミュレータで動作させる事ができます.


Fig.1
タイトル画面.


Fig.2
ゲーム画面.背景以外は(TGM3を模倣したデザインで)全て自分でドット絵を打っています.

20Gモードですので,IRSや壁蹴り,回転規則の純粋な再現等,割と凝って作った記憶が思い出されます.
また,画像に関しても当時のレベルで出来る事を全てやったようです.

2009年9月26日土曜日

カオス #23 リヤプノフ・フラクタル

カオス久し振り.

リヤプノフ・フラクタル(Lyapunov fractal)
リヤプノフ・フラクタルとは,
L(x)=rx(1-x)
のrを2つの値a, b∈[0, 4]に切り替えることで得られる分岐的フラクタルです.

具体的には,L(x)についてのリヤプノフ数を計算します.
リヤプノフ数は以下の式で表されます.



rnの決め方
例えば,a=2, b=3.5,パラメータ文字列を"ABB"とした時,
r0, 3, 6, …=a=2
r1, 4, 7, …=b=3.5
r2, 5, 8, …=b=3.5
となります.

というわけで,作ってみました.画像では,
左上が(a, b)=(0, 0),
右下が(a, b)=(4, 4).

また,着色は以下のようにしてあります.
Λ>0 - 黒
Λ<0 - 絶対値が大きい程,白に近い(小さい時は青や赤)


Fig.1 A


Fig.2 B


Fig.3 AB


Fig.4 AAB


Fig.5 ABB


Fig.6 AAAB


Fig.7 AABB


Fig.8 ABBB


Fig.9 AAAAB


Fig.10 AAABB


Fig.11 AABAB


Fig.12 AABBB


Fig.13 ABABB


Fig.14 ABBBB

ちなみに,この画像は2048x2048で作った後,512x512に縮小しています(その方が結果的に綺麗).
だので,1画像に関して,サイズ12MB,製作時間9分となりました.

2009年9月20日日曜日

セルオートマトン #6 ルール4

ルール4
クラス1

時刻tでの状態■■■■■□■□■■□□□■■□■□□□■□□□
時刻t+1での状態□□□□□■□□


2個以上の■の塊は次の時刻には消滅します.
■の両脇に1つ以上の□がある時のみ生存し,その後は変化無し(周期1).


Fig.1 rule4

こんな感じ.

2009年9月19日土曜日

セルオートマトン #5 ルール3

ルール3
クラス2

時刻tでの状態■■■■■□■□■■□□□■■□■□□□■□□□
時刻t+1での状態□□□□□□■■


これは,ルール1,2を合わせた感じです.
ルール1の条件で白黒の条件が決まり,また,ルール2の様にシフトします(但し,2時刻かけて,右シフト).


Fig.1 rule3

こんな感じ.

2009年9月18日金曜日

プロコンシミュレータ

久しぶりにソフト製作.

第二十回全国高等専門学校プログラミングコンテスト
競技部門シミュレータ
何色? サッと見 発見伝

そのまんまの内容です.ルールは高専プロコン公式サイトをどうぞ.

コンセプトは「ミスマッチ」.



タイトル画面
文字が徐々に形を成していきます.


難易度選択画面
・とても簡単
・簡単
・普通
・難しい
・ノイマン先生専用
の5タイプ


こんな感じに操作できます.回す際は「がちゃン」というSEも入ります.


クリアすると祝福してくれます(BGM付き).
クリアした(上の)後は,(テレビの)砂嵐と共にwhite noiseが流れるようにすると,より良いかと思われます.

セルオートマトン #4 ルール2

ルール2
クラス2

時刻tでの状態■■■■■□■□■■□□□■■□■□□□■□□□
時刻t+1での状態□□□□□□■□


基本的には,セルが黒(=1)だった時,次の時刻では左にシフトすることが分かります.
ただし,黒がいくつか連なっているとき,あるいは黒の塊が2つ以上あり,その間には1つの白(=0)しかない時は,その左端だけがシフトし,他のセルは白となります.
□□■■■■□□
□■□□□□□□
■□□□□□□□
とか,
□□■■□■■■□□■■
□■□□□□□□□■□□
■□□□□□□□■□□□
など.


Fig.1 rule2

こんな感じ.
左端と右端はつながっています.
また,t>0で,周期はセルの長さ(ここでは,横幅256)です.

2009年9月16日水曜日

セルオートマトン #3 ルール1

ルール1
クラス2

時刻tでの状態■■■■■□■□■■□□□■■□■□□□■□□□
時刻t+1での状態□□□□□□□■


これを適用するとどのようになるかというと,
1.奇数時刻で白,偶数時刻で黒.
2.奇数時刻で黒,偶数時刻で白.
3.奇数時刻で白,偶数時刻で白.
(但し,t>0)
の3種類に分かれます.

自分が黒,もしくは,黒の塊と黒の塊の間が2セル以下の白は1.に,
自分と両脇が白のセルは2.に,
そうでないセルは,3.になります.


Fig.1 rule1

このようになります.
t>0では周期2に落ち着きます.