■215
可能なレンガの組み合わせをDFSか何かで予め求めbitで表現しておく.
|---|--|--|--|
ならば,000100100100とする(端は含まない).
[段数][組み合わせの番号]でDP.
i番目の組み合わせとj番目の組み合わせとが伝播亀裂していないならば,
dp[k][j]+=dp[k-1][i]
i番目の組み合わせのbit表現をbits[i]とすると,上の条件式は,
if((bits[i]&bits[j])==0)
と書ける.
intで処理しようとしたため,オーバーフローしていた事に気が付かなかった.
■178
[桁数][0~9のどれが出現したか][一番最下桁]でbitDP.
dp[0][1<<i][i]=1
を初期条件とし,以下の式で更新.
dp[k][j|(1<<(i-1))][i-1]+=dp[k-1][j][i]
dp[k][j|(1<<(i+1))][i+1]+=dp[k-1][j][i]
■190
ラグランジュの未定乗数法を使う.
f=Πk xkk
g=Σk xk-m=0
δ/δxk (f-λg)=0
δ/δλ (f-λg)=0
結果,
xk=2k/(m+1)
となる.あとは計算するだけ.
■207
数式を適当に弄ると,
2t=[1+√(1+4k)]/2
となる.ここで,1+4kは奇数であるため,1+4kが平方数となるならば,
1+4k=(2a+1)2
と書くことができ,これを解くと,
2t=a+1
k=a2+a
となる(a≧1).
となる.
a+1が2のベキ乗である時,完全な分割となるため,aを決定したとき,完全な分割であるものの割合は,
log2(a+1)/a2+a
となる.
■197
恐らく収束するだろうと見込みのもと適当なnまで値を見たところ,周期2の周期解に収束していた.よって,n=1012まで計算する必要はなく,適当なところで打ち切れば正確な答えが出る.
■159
dp[i]=iのMDRS
a[i]=iのDR
とすれば,
dp[n]=max{a[i]+dp[n/i]}
となる(iはnの約数).
但し,
a[1]=0
dp[1]=0
としておく.
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